Friday, May 21, 2004
【スポーツ】高津臣吾投手 今季最長イニング登板
このところ好調のホワイトソックス打線。昨日からのミネソタ・ツインズとの首位攻防3連戦も序盤から打線が爆発し、(嬉しいことですが)中継ぎ陣には見せ場の少ない試合が続いています。
本日、8回から出場の高津臣吾投手も8-2とリードした場面での登板となりました。1安打1四球ながら危なげない投球で、今季初の2イニングを投げきりました。
勝ち試合で最後のマウンドを務めるのは、MLBデビューした4月9日以来のこと。ヤクルトでのクローザー時代では当たり前であったウイニングボールの感触はひとしおだったのではないかと思います。
このところ好調のホワイトソックス打線。昨日からのミネソタ・ツインズとの首位攻防3連戦も序盤から打線が爆発し、(嬉しいことですが)中継ぎ陣には見せ場の少ない試合が続いています。
本日、8回から出場の高津臣吾投手も8-2とリードした場面での登板となりました。1安打1四球ながら危なげない投球で、今季初の2イニングを投げきりました。
勝ち試合で最後のマウンドを務めるのは、MLBデビューした4月9日以来のこと。ヤクルトでのクローザー時代では当たり前であったウイニングボールの感触はひとしおだったのではないかと思います。