Wednesday, May 26, 2004
【スポーツ】高津臣吾投手 最終回をリリーフ登板
前回に続き、4-0と勝っている場面で最終回を投げきった高津臣吾投手。セーブの記録はつきませんでしたが(3点差以下ならセーブがつく)、いまや準クローザーと言える立場を与えられています。
これで防御率は1.53/17.2回。同じく好調だったSDパドレス大塚投手の1.54/23.1回(4勝2敗)をついに抜いて、MLB日本人投手では最高の成績となりました。
前回に続き、4-0と勝っている場面で最終回を投げきった高津臣吾投手。セーブの記録はつきませんでしたが(3点差以下ならセーブがつく)、いまや準クローザーと言える立場を与えられています。
これで防御率は1.53/17.2回。同じく好調だったSDパドレス大塚投手の1.54/23.1回(4勝2敗)をついに抜いて、MLB日本人投手では最高の成績となりました。